当社専門スタッフチーム
対応可能地域
火災保険で0円修繕工事
メンテナンス修繕ができます
気づきにくい自然災害箇所を放っておくと、二次災害を引き起こします
漆喰のはがれ
棟版金結部分コーキング不良・釘抜け
ストレート瓦の割れ
和瓦のずれ
ストレート瓦の浮き
釘の浮き
和瓦の欠損
和瓦瓦の浮き
火災保険の仕組みを知らずに、自費で修繕したり、また雨漏りの原因となる
瓦・スレートの浮き・漆喰のはがれや釘の浮きなどを放置している
ご家庭が多くあります。このような箇所を放置していると火災保険の
適用がきかない壁内部腐食やシロアリなどの2次災害
を引き起こしてしまいます。
火災保険の申請ができる対象の建物は??
火災保険の申請
二次被害は保険対象外に!
損害を放っておいたが故に発生した二次被害は、実は火災保険の唯一の
弱点である”経年劣化”に繋がります。経年劣化とは、
自然な使用・時間の消耗による損害であり、予期せぬ災害・事故から家を守る火災保険では補償の対象外となるのです。損害は放っておけば放っておくほど劣化が進み、自然災害との関連性が低くなってしまいます。
そうなると自然と保険も下りづらくなり、災害による損害であったはずなのに経年劣化と判断されてしまうケースも有り得ます。
被災から時間が経つと経年劣化になります!
本来であれば、保険金を利用して0円工事ができたものが全額自己負担となる未来を避けるためにも、申請は出来るだけ早めに行う必要があります。
例えば台風が通過したとき、集中豪雨に見舞われたとき、
家に妙な違和感を感じたときはすぐに点検を行い、損害箇所に対して保険の申請を行いましょう
火災保険は何度申請しても保険料が値上がりしないという最大のメリットが あります。車両保険は事故時に保険を使用すれば等級が下がりますが、こちらの過失割合が0であれば等級は下がりませんよね。自然災害だって家主には非のない事故のようなものですから、これは当然のことです。
  • 昨今では保険金詐欺が多発しているせいか、
    保険金を使うことが悪いことのように感じる
    方が増えています。しかし火災保険は契約者
    様が申し出ないと保険金は一円も下りない

    いうシステムになっています。
一括の方も分割の方も同じように保険料を支払っており、
損害を受けたときに保険金で家を修理することは間違いなく正当な使い方です。
何度申請しても保険料が値上がりしない火災保険、使わない手はありません。
せっかく加入した火災保険を有効活用しよう
家の修理は火災保険”保険料を支払っている契約者様が損害に対して火災保険を利用するのは至極真っ当なことです。保険の本来の意味を知ることは安全な日常そして家族を守ることにも繋がりますのでどうか覚えておいて下さい。
みなさん災害の自覚はありませんが、調査の結果
約80%の住宅で災害箇所が発見されています。
火災保険は風雪水害、雷、ひょう、火災など幅広く適用されます。
せっかく加入した火災保険を有効活用しよう
無料調査依頼のお申し込み
  • 「完全成功報酬」なので、調査に伴う初期費用はもちろん無料です。
    さらに保険金は使途自由なので、必ずしも被害箇所の修繕に充てる義務はありません。
    保険金の支払は迅速で、約1週間〜10日で支払われます。
    保険金を受領しても、以後の災害(72時間以降)で新たな被害が生じれば請求が可能です。
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